カラーコーディネーターの試験と聞くと、東商が実施しているカラー検定試験が有名です。
しかし色彩検定もれきっとしたカラーコーディネーターの試験です。
それでは色彩検定とはどう言った試験でしょうか。
色彩検定はどなたでも受験できる文部省認定の検定試験です。色彩検定の受験者は幅広く小学生から高齢者までいるそうです。
試験内容を見ると、「色彩の心理」や「光と色」などのカラーコーディネータ試験と同様な物を勉強します。
違う所と言えば、色の表示が違うと言われています。その為コーディネーター試験と一緒に勉強を行うと混乱そうです。
色彩検定の予定は、3級と2級は6月と11月の年に2回あり、1級試験は、11月の1回だけです。
1級試験は、1度しかないのですが2次試験まであります。
合格者には、色彩講師を初め、デザイナーやフラワー・インテリアコーディネーターなど多くの場所で活躍しています。
合格率は、コーディネーター試験では、3級が50%程度でしたが、色彩検定では70%と少し高めになっています。
他にも少し受験料が高いです。しかし、美容やファッション関係の仕事などに付きたい人は、色彩検定が良いと言われていますよ。
色彩検定の時にお勉強出来る検定テキストを紹介します。
1番のお勧めは、色彩検定を行っているATF認定するテキストです。
検定テキストには、試験に出てくる要点をカラーで説明しているので判りやすいです。
しかし2008年の冬季からはテストの内容が変更になるそうです。
2008年の冬季に受験する場合は、2008年に発売される改訂版のテキストを購入する事をお勧めします。
問題集も過去の問題を解けるので、事前に試験問題を体験する事が出来るのです。
また、テキストを購入する場合には、配色カードも忘れずに購入してくださいね。
http://www.aft-kikaku.co.jp/doc/lineup.html
「「色彩検定」3級問題―いもづる式でスラスラとける!」は、他の色彩検定の参考書とは全く異なると言われています。
テキストを見た印象だと、テスト本番の時に備えた覚え方なども描かれているので面白いです。
他にも本の名前の通り「いもずる式」で暗記がしやすく、検定に合格できたと言う人も沢山いるそうです。
値段も格安で2000円代なので、通信教育をしている方も合わせて購入しておくともっとわかり易いそうですよ。
アマゾンだと中身も少し見られるので1度確認してみるといいですよ。
http://www.amazon.co.jp/
しかし、人によっては合うテキストが違う場合もあります。自分の勉強し易いテキストを購入してくださいね。
決してこの検定試験に合格しないといけないということはありません。
また合格しても仕事に必ず就ける事もないようです。
しかし、自分のカラーの知識に自身がつきますし、この検定合格が有利になる職業もあると思います。
他にも私達の身近にあるカラーの勉強をするので、ファッションセンスや自分に似合う色なども勉強出来るのでとても面白いです。
皆さんも1度検定を勉強してみてはいかがでしょうか。