カラーコーディネーターというお仕事を知っていますか?

ひとことで言うなら、色に関するスペシャリスト。
現代社会は色彩にあふれています。街、オフィス、学校に病院。これらを作るときに色彩・配色を考えるのはもはや常識です。

色ひとつで、華やかな気分になったり、不快になったり…。色って本当に不思議です。

そんな色を、自由自在に操るプロに与えられる資格がカラーコーディネーターです。
無資格で名乗り、仕事をすることもできますが、責任ある仕事をしたいなら、やはり資格を取得しておいたほうがよいでしょう。

現在、日本におけるカラーコーディネータの資格はひとつではなく、いくつかの資格が存在します。
受験資格や受験日など、自分にあったカラーコーディネーターの試験を受けるのがいいでしょう。

このサイトでは、そんなカラーコーディネーターのことを詳しく解説しています。

さあ、アナタもいますぐカラーコーディネーターの勉強を始めてみませんか?

カラーコーディネーター

カラーコーディネーターカテゴリー項目一覧

1.カラーコーディネーターを目指そう!

試験当日の注意 カラーコーディネーターと子供の教材 カラーコーディネーターを学ぶ方法 カラーコーディネーターお勧めのスクール カラーコーディネーターの知識を家で活用しよう

2、カラーのお仕事

色彩士検定とは 色知覚の3属性と表色系の三属性 色彩心理と色彩環境
カラーコーディネーターまめ知識☆PCCSと日本色彩研究所

カラーコーディネーターを学ぶ上で使われているPCCS。カラーコーディネーターの試験を勉強している人は聞いた事があると思います。
PCCSとは、Practical Color Co-ordinate Systemを通称して表してある言葉で、色彩調和を求めるのに適した表色系です。

PCCSとは、財団法人日本色彩研究所が開発した国産表色系で日本名を「日本色系配色体系」と言われています。
色相環は赤・黄・緑・青の心理の四原色を始めとする全部で24の色相を使います。
また、色相・明度・彩度を使いトーンで色彩調和を求めるそうです。このPCCSを日本では多くの会社が利用していて試験でも必ず問題になります。

そしてこのPCCSを開発した財団法人日本色彩研究所とはどういう所でしょうか。
日本色彩研究所は今から80年も前に設立された民間学術研究機関で、日本で唯一の公益法人としての色彩の研究所です。
基礎研究を始め色彩活用に関する応用分野など、色彩に関する様々な情報に答える為に活動を行っているそうです。
またセミナーを行ったり、子供達にも色の面白さを判って貰う為に色彩関連を題材としたテーマで色々な活動をしています。
他にも開発した商品を販売するなど幅広い活動を行っている団体です。

このように色彩研究所がPCCSのような素晴らしい商品を開発しているお陰で、多くのカラーコーディネーターなど色彩に関する仕事に役立ち益々活躍しています。


カラーコーディネーターのおすすめ!

試験当日の注意

カラーコーディネータ試験は、とても人気のある試験です。

そして多くの受験者が集う受験会場。多くの人が受験する試験ですのでマナーもきちんと守って受験してくださいね。


受験の際に持っていく物と言えば、受験票と筆記用具。他にも2級からは写真と身分証明書なども持ち物に加わります。
写真などは、前もって用意しておくといいかもしれませんね。

また受験する際に当然の事だとは思いますが携帯電話などの使用も禁止しています。
時計などの替わりに使用する事も禁止されているので検定の際には、腕時計を持参したほうがいいですね。

ほかにも注意点は色々ありますが、全て試験を受ける時には守らなくてはいけない当たり前のルールです。
例えば、自分は全部出来たからと言って試験中の退席は認められていないです。
不正行為とされせっかく頑張った試験も台無しになってしまう事もあります。
もしトイレなどどうしても一時的に退席したいなら試験官に聞いてから行くといいですね。

ルールを守らないとあなたが反省したてしても、今後受験出来ない可能性も出てきますよ。
また、試験をリラックスして行うのも大事ですが、他人に迷惑かけていないかちゃんと確認しましょうね。
引っ掛け問題などにも注意して落ち着いて試験を受験して下さい。
私の会場では無いのですが、他の試験会場などでは試験官の声が煩かった。
という声もあったのでそういった場合は、後から主催者側に連絡するといいですね。皆さんが合格出来る事を祈っています。


カラーコーディネーター Pick Up!

カラーコーディネーターの試験として、東商やAFTの検定が良く受験されています。
そして他にも色彩士検定と言うのもあり、この検定もカラーコーディネーター検定の1つとされます。

それでは色彩士検定とは何でしょう。色彩士検定はNPO法人に所属している「全国美術デザイン専門学校教育振興会」によって運営されています。
別名「ADEC」とも言われていて、色彩の知能や技能などを1級から3級で検定があります。
検定内容などは、カラーコーディネーター検定・色彩検定などとあまり変わらないと思います。
専門学校で学んだ基準だと3級が半年、2級が1年、1級が2年以上と言われています。
検定試験には1月と9月に行われているようで、1月には3級・2級検定と1級の理論、9月には3級と1級の実技だそうです。
合格者には色彩士やカラーマスターと言う称号をもらえるそうです。

この色彩士検定を運営する「ADEC」とはなんでしょう。
「ADEC」は、全国の美術学校を始めデザイン系の専門学校が集結して出来た全国的に有名な組織です。
結成された目的は、専門学校の授業内容の充実や地位向上など本物の教育を目指して結成されたようで、他にも宣伝ばかりの学校への対抗意識もあるそうです。

色彩士検定は、年齢を問わず誰でも受験する事が可能で、平成19年に文部省推薦の名も貰っている検定です。
専門学校で学んでいる人は、卒業記念などに受験するのも記念になるかもしれませんね。
このように現在は、まだ色彩士検定の事を知らない人も多いかもしれませんが、これからますます有名になりそうな検定ですね。

カラーコーディネーターの試験を学ぶ時に重要になってくる単元が、「色知覚の三属性」。
色知覚の三属性とは、正常の色覚者であれば、色を同じように見る事が出来ます。
例えば、赤や茶色などが同じ種類であるか見分ける事が、出来るかという事です。

これを学ぶ上での三属性が、色相・明度・彩度です。
色相とは赤を始め青・黄色・ピンクというような色みの種類の事を言います。
明度は明るい色や黒い色などといった色を表現する明るさの度合の事です。
最後に彩度とは、沢山ある色の色みの強弱。色の鮮やかさの度合を表します。
この三つの属性は、独立した属性なので1つの属性が変化しても残りの属性が影響を受ける事もないです。
また全て色のある物には三属性が使われていますが、無彩色などには明度しかないそうですよ。

また記号や数値などを用いて、色を体系的に表示しているものを表色性と言い、世界中には多くの表色系があります。
この表色系で独自の三属性を用いた物を「表色系の三属性」と言います。
表色系の役割には、色を正確に表したり、色彩調和を作る為に求めるものさし、色名を規定したりする役割があります。
そして表色系には、色々な種類を世界各地では機能によって使い分けられています。

このように「色の三属性」や「表色系の三属性」は色の勉強をするにあたって重要なポイントになっています。
2つの三属性が、これから勉強する課題にどのような役割をするのか楽しみですね。今から学ぶ方は覚えておくといいですね。

家の中も外も色で彩られています。例えばテレビや写真などは高画質の物が人気ですし、子供が最初に興味を持つ絵本なども鮮やかな物が多いです。
そこで今注目されているのがカラーコーディネーターです。カラーコーディネーターは私達が生活している色々な場所で活躍しています。
もちろん皆さんが今から学ぶ「勉強」にもカラーが活躍していますよ。
カラーコーディネーター試験を勉強する中でパーソナルカラーと言う言葉を耳にした事はありませんか。
きっとカラーコーディネーターの試験勉強を行っている人は必ず目にしたり、耳にしたりすると思います。
もしかしたらパーソナルカラーの勉強をしている人も居るかもしれませんね。

パーソナルカラーとは、1人1人が持っている色を分析し、その人に合ったカラーをコーディネートしていくお仕事です。
人は見た目ではないとよく言いますが、皆さんは初対面の人と合う時に、相手の印象を感じる時にまず何処でみますか。
なかなか思いつかない人も多いと思いますが、私たち人間は第一印象を、まず顔や仕種、服装などを見て決まると言われています。
しかも7秒~8秒といった短時間ですぐ決まってしまうそうです。

その為にお客様に合ったカラーをコーディネートしていくパーソナルカラリスト。
でもどうやって合った色を決めるのでしょうか。私たち自身のパーソナルカラーを決める場合には、身体の色にある色相や明度・彩度などを見ます。
例えば、色相。日本人は黒い髪に黒い瞳と言われていますが、同じ黒い瞳でも微妙に色が違っているそうです。
確かに周りの友達の目を見てみると、黒だけどよく見ると茶色がかっているなど目をしている友達など様々です。
その色相に加え明るさを見る明度や色味の強さを、見る彩度などを合わせて個人に合ったカラーをコーディネートしていくのです。

また、私には子供がいますが、子供の教材などにもカラーコーディネーターが活躍していると言えます。
子供に勉強をさせる場合にも、子供が意欲を持ってくれる教材を選びたいです。
私達が小さい頃、白と黒だけの問題集やテキストに飽き飽きしていた思い出があります。
しかし、色を使って説明してあったりすると、覚え易くて楽しくんで勉強する事が出来ます。

他にも子供には小さい頃から読んであげると良いと言われている絵本。
視力が未発達の子供達には、鮮明には見えにくいと言われています。でも綺麗で判り易い色なら赤ちゃんにもわかり易いので集中して見てくれますよ。
絵本だけじゃなく、おもちゃなどにも鮮やかなのが多いのも、そのせいかもしれませんね。

また、皆さんは最近の問題集を見た事がありますか。赤い文字で書かれた問題集などは見た事ないでしょうか。
例えば要点が赤で書いてあったりすると思います。
赤いは集中力を促す色とされているようで、一面に同じ色に塗られた部屋で勉強をさせた所、赤は成績が上がったそうです。
それもカラーの力が作用していて、裏でカラーコーディネーターさんの働きがあるからだと思います。

カラーコーディネーターの試験を、受験する時にも重要な問題なので必ず勉強して下さい。
こうやって「勉強」などの場面でも活躍していると考えると何だか面白いですよね。

カラーコーディネーターとは、必ずしも試験を受験しなくても誰でもカラーコーディネータの名を名乗れます。

では受験者はどうして試験を受けようと考えたのでしょうか。
人によって理由は色々ですがカラーの道を極めたい人や勿論、将来好きな仕事に就く為に受験された方もいます。
他にも同じカラーコーディネータの名前を名乗ってみても受験に合格した人と、受験してない人とでは、知識の豊富さが違う事が多いです。
勿論、受験していなくても知識が豊富な人も沢山います。
これからカラーを学ぶ人の為に、カラーコーディネータの講師を夢見ている人も、受験した方がいいかもしれませんね。

また受験するにしても勉強法も色々あります。1つ目は専門学校で学ぶ勉強法。
最近カラーを学べる専門学校が増えてきました。
専門学校は、カラーを知り尽した講師達が直接教えてくれるので1番お勧めの勉強法です。

しかし、仕事をしている人や子供を持っている主婦など、学校に行く時間が無い人も沢山います。
もちろん自宅で勉強をする事も出来ます。通信講座やテキストを購入して勉強する事が出来ます。
現在はカラーを扱っている通信講座が沢山あります。値段は殆どの講座が4~5万前後です。

カラーコーディネーターの勉強を独学で学ぶのは難しいですね。
かといって専門学校などに通うのも時間が無い人も多いはずです。その為通信講座などで勉強するのも良いとおもいます。
最近では、オンライン講座というインターネットを利用した講座もあるので、そこでもカラーコーディネートの講座を受講する事が出来ます。

紹介するオンライン講座の名前を、「ナレッジサーブ」。オンライン講座にしてはとても多くの講座があり受講生も多くいます。
講座数は296とも言われています。そしてこの講座にあるカラーコーディネート講座。
人気講座ランキングでは8位になっているので、カラーコーディネートの講座は、専門学校などと同様に判りやすいと評判です。
またテキストとPCを使ってお手軽に学べるのも嬉しいですし、初回講座だけお試しとして無料で学ぶ事が出来ます。

料金は15000円で受講期間3ヶ月となっていますが、1年まで延長も出来るのでゆっくり学びたい人を始め忙しいい人にもピッタリです。
またテキストは指定テキストを書店で購入するそうです。皆さんも1度利用してみてはいかがでしょうか。
カラーコーディネーター試験講座の他にも、カラーセラピーや商品に関したカラーコーディネーターの講座なども沢山あります。

最近はネット上で学べるオンライン講座が増えてきましたが、カラーコーディネーター講座を行っているのはナレッジサーブだけでした。
皆さんも1度お試しに利用してみてはいかがでしょうか。

少し高いと感じた人には、テキストを購入して勉強する方法もあります。
現在では、カラーコーディネーターを詳しく書いているテキストが増えていますので、幾つかの中から自分に合うテキストを、購入して下さいね。